大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
道路の改修も難しそうなお手上げ状態の通学路に、現実的な解決策はあるのだろうか。場所はJR鹿児島線大野城─水城駅間の宝珠踏切。大野城市の大利小近くの通学路で、大利中や筑紫中央高校の生徒もこの踏切を渡る。車は午前7時から9時には一方通行になるが、下校時間の夕方は対面通行、付近には住宅が密集し、抜け道としても利用されていると見られ、交通量は多い。
道路の改修も難しそうなお手上げ状態の通学路に、現実的な解決策はあるのだろうか。場所はJR鹿児島線大野城─水城駅間の宝珠踏切。大野城市の大利小近くの通学路で、大利中や筑紫中央高校の生徒もこの踏切を渡る。車は午前7時から9時には一方通行になるが、下校時間の夕方は対面通行、付近には住宅が密集し、抜け道としても利用されていると見られ、交通量は多い。
ただ、県土整備事務所に私ども町民の皆さんからも各行政区からも、いろんな要望が県土整備事務所に関わる部分で要望書を出しますけれども、もう県土整備事務所も正直言ってお手上げ状態で、川崎町はもう数が多すぎると、何とか町のほうで優先順位をつけて言ってくださいというようなことで言われるぐらい本当に多いんです。
そういうことで、対応がおくれて繁殖が拡大すると、駆除する手だてというのがなくなり、お手上げ状態になるとも言われています。それだけではなくて、住民にとっては、小さなアリと生死をかけて格闘して生活するか、その地域に住むのを諦めるか、どっちかしかないとも言われております。そういう話を聞けば、やっぱり水際対策が大事かなということになっていきます。
318: ◯委員(井上正則) 区のほうもそういった状況で、お手上げ状態もあるんですね。自分たちも手を出せないというところで。ですから、これは宙に浮いた状態になるかと思うんです。当然、それは最終的には市のほうで決断をするしかないと思うんですね。
もう超お手上げ状態、そんな状態になっています。 そんな状態の中で、ことしの4月から門司病院、指定管理者制度になります。私は非常に不思議なのが、市立門司病院の平成20年度末の起債の残高は46億6,290万円、46億円も借金があるところを今回ただで貸そうと言ってるわけですよね。これだけ赤字の母体であって、46億円の自分がローンがあるのに、ただで貸そう、おかしくないですかね。
しかし、においについては、今のところは県としてはお手上げ状態だと。いい方法があれば何か提案してほしいと。いえばそういった状況なんです。これは、恐らく宗像市でも一緒だと思うんですね。ただ、問題は、だからといって、お互いの努力を放棄するということについてはやっぱり問題があるんではないかなと思うんです。
事前にこうした将来コストに備えた会計上の措置をとっておかないと、将来思わぬ支出でお手上げ状態になります。現在の官庁会計では、このような備えができません。つまり現在の官庁会計は(未来を見ない会計)となっているのであります。 法律でそう決まっているのだからと、どうしようもないというわけにはいきません。